特定技能2号、介護を除く11分野に拡大が決定
自民党の外国人労働者等特別委員会で、外国人労働者の在留資格「特定技能」のうち、「特定技能2号」の対象を現在の2業種分野からさらに9分野追加する案を示していましたが、これが正式に閣議決定され、11の分野 […]
RJBF【外国人財情報管制塔】 Information community for foreign human resources
自民党の外国人労働者等特別委員会で、外国人労働者の在留資格「特定技能」のうち、「特定技能2号」の対象を現在の2業種分野からさらに9分野追加する案を示していましたが、これが正式に閣議決定され、11の分野 […]
24日の自民党の外国人労働者等特別委員会で、外国人労働者の在留資格「特定技能」のうち、「2号」の対象を現在の2分野からさらに9分野追加する案が示されたことが報じられています。 2019年4月より始まっ […]
介護分野での外国人材について、10日の衆議院・厚生労働委員会で、厚労省社会・援護局の川又局長は規制を緩和し、より多くの施設・事業所での受け入れができないか、議論と検討を行う意向を明らかにしたと報じられ […]
外国人の在留資格として2019年から運用が始まった特定技能ですが、一部の業種ではその想定受入人数に達し、一時的に受け入れが停止するなどの事態が生じていました。 これに対し、政府は特定技能外国人の受け入 […]
2022年5月に実施された介護技能評価試験の結果が公表されています。 日本を含む各国での結果は次の通りです。 (さらに…)
かねてより在留諸申請にあたって用意すべき書類が多く、その手続きの煩雑さが普及の妨げの一因とまで言われている特定技能ですが、これまでも押印箇所や記入箇所の削減などで、制度開始当初よりは多少、在留諸申請に […]
2022年4月に実施された介護技能評価試験の結果が公表されています。 日本を含む各国での結果は次の通りです。 (さらに…)
宿泊分野での特定技能評価試験について、次回は2022年7月に実施される見通しであることが告知されました。 申し込みは2022年6月の上旬に1週間程度の期間を設けて受け付けることが予定されていますが、具 […]
2022年3月に実施された介護技能評価試験の結果が公表されています。 ウズベキスタンでの試験も始まり、介護分野は他の特定産業分野と比べても海外での試験実施実績が圧倒的に進んでいます。 日本を含む各国で […]
ビルクリーニング分野の技能実習や特定技能などの在留資格で受け入れを行う事業者や監理団体、登録支援機関と連携し、教育・研修機会を提供しているビルクリーニング外国人材受入支援センター(ASCF)が、外国人 […]