- 2021.01.07
- 新型コロナウィルス,
入国停止の検討一転、緊急事態宣言下でも継続
緊急事態宣言が発令され、東京、埼玉、千葉、神奈川の4都県が緊急事態下に入ることをに合わせ、政府はレジデンストラックなどの例外も含めた外国人の新規入国を全面的に一時停止する方向で検討に入ったことが報じら […]
RJBF【外国人財情報管制塔】 Information community for foreign human resources
緊急事態宣言が発令され、東京、埼玉、千葉、神奈川の4都県が緊急事態下に入ることをに合わせ、政府はレジデンストラックなどの例外も含めた外国人の新規入国を全面的に一時停止する方向で検討に入ったことが報じら […]
英国で確認された新型コロナウィルスの変異種が拡散している状況を受け、外務省では原則的にすべての国と地域からの新規入国を一時停止することを発表しました。 これまで国際的な人の往来再開の段階的措置として、 […]
東京出入国在留管理局は本日14日より、これまで主として即日交付を行ってきた在留カードの交付方法を拡充し、後日受領も可能となりました。 この在留カードの後日交付にあたっては、来庁し窓口で受領できるほか、 […]
時期的な繁忙に加え、新型コロナウィルスによる混乱も合わさり入管窓口が混雑し、待ち時間が長くなるということは頻繁にあります。 東京入管ではこうした混雑を緩和するため、各種在留申請等の窓口手続きについてオ […]
出入国在留管理庁は新型コロナウィルス感染症の影響で日本から母国への帰国が困難な在留外国人について、日本での生計維持が難しい場合には資格外活動を認め、アルバイトによる就労を容認することを公表しました。 […]
国内感染者が増加傾向にあり、第3波との見方が強まっている国内の新型コロナウィルスの感染状況を踏まえたうえで、茂木外務大臣は会見で、海外との人的な往来については引き続き再開の検討を進める意向を明らかにし […]
外国人が中長期滞在を目的として来日する際に、守るべき防疫手順等を約束するためのレジデンストラック誓約書の内容が11月9日付で更新されています。 レジデンストラック誓約書は、入国前に大使館等へ査証申請す […]
出入国在留管理庁は本年11月を「不法就労外国人対策キャンペーン月間」として、外国人を雇用する事業主等を対象に不法就労の防止について理解と協力を求めるためのキャンペーンを行うことを告知しています。 (さ […]
外務省は10月30日、韓国やシンガポールを含む次の9カ国を感染症危険情報レベル3からレベル2に引き下げ、入国拒否対象地域指定から解除しました。 韓国 シンガポール オーストラリア 中国(香港・マカオ含 […]
現在、ベトナムやタイを筆頭に、マレーシア、カンボジア、ラオス、ミャンマー、台湾との協議と調整の結果、一定の手順と条件のもとで日本への入国緩和策が進められていますが、さらに入国対象を拡大した第2段階に移 […]