【特定技能】介護技能評価試験2022年3月実施結果
2022年3月に実施された介護技能評価試験の結果が公表されています。 ウズベキスタンでの試験も始まり、介護分野は他の特定産業分野と比べても海外での試験実施実績が圧倒的に進んでいます。 日本を含む各国で […]
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特定技能の製造３分野が統合、14から12分野に
政府は特定技能外国人を受け入れ可能な業種について、2019年の制度開始以降、14業種に定めていたところ、製造業3分野を統合して12業種に再編することで閣議決定したことが報じられています。 特定技能外国 […]
ビルクリーニング外国人材受入支援センター、外国人材雇用までのワンストップサービスを開始
ビルクリーニング分野の技能実習や特定技能などの在留資格で受け入れを行う事業者や監理団体、登録支援機関と連携し、教育・研修機会を提供しているビルクリーニング外国人材受入支援センター（ASCF）が、外国人 […]
OTIT、ファストトラック利用のほか、来日渡航前の感染予防を喚起
新規外国人の日本への入国が事実上解禁されて2ヶ月近くが経過しようとしていますが、技能実習制度を監督する外国人技能実習機構（OTIT）は、新規入国者、とりわけ技能実習生が日本上陸時の検疫手続きの滞留を防 […]
特定技能2号、初の取得は建設分野
特定技能制度が始まって以来、初めての特定技能2号外国人が出てきました。 特定技能2号は、特定技能1号よりも熟練した技能や経験を有する外国人に与えられる在留資格で、特定技能での就労が認められている14分 […]
- 2022.03.25
- OTIT,
OTIT、実習生の来日にあたってWeb手続きを推奨
外国人の新規入国が解禁され、まもなく1ヶ月になろうとしています。 通常の在留手続きに加え、新型コロナウィルス感染症対策のための防疫手続きなども準備しておかねばならないため、外国人を受け入れる組織にとっ […]
- 2022.03.16
ウクライナ避難民に対し、就労可能な特定活動
すでに日本へも避難のために退避しているウクライナ出身者がいることを踏まえ、出入国在留管理庁を始め、行政などがその相談窓口を準備する動きが広がっています。 これに加え、日本滞在にあたっての基本的条件とな […]
- 2022.03.14
ウクライナ出身者の行政相談受け付けが拡大中
出入国在留管理庁は、ウクライナの緊迫した情勢を鑑み、国内に在留しているウクライナ出身者について、その在留許可の判断を適切に行うことの他、退去強制令書が発行されている場合でも本人の意思によっては送還しな […]
- 2022.03.09
- 留学生,
留学生の入国、入国者上限とは別枠で緩和
3月1日より水際対策が緩和され、外国人の新規入国が可能となりましたが、一日あたりの入国者数上限がおよそ5,000人の制限が課されています。 しかし、この制限数では入国待ちの待機者数に対してスムーズな受 […]
ベトナム観光省と保健省、海外観光客の防疫措置で対立
3月2日にベトナム保健省が提案した、外国人観光客に対する入国後の防疫措置について、観光省がこれを拒否したことが伝えられています。 ベトナムでは外国人観光客の受け入れを再開する計画が文化スポーツ・観光省 […]