3月1日より水際対策が緩和され、外国人の新規入国が可能となりましたが、一日あたりの入国者数上限がおよそ5,000人の制限が課されています。
しかし、この制限数では入国待ちの待機者数に対してスムーズな受け入れには足りないとの意見が噴出。
政府は3日にさらなる緩和策として14日から上限を7,000人に拡大する方針を表明しました。
更にこれと同時に、留学で来日する人物を対象としたより優先的なスキームが設けられ、7,000人の上限とは更に別枠での入国も可能となりました。
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