3月より外国人の新規入国が緩和され、全面停止状態となっている現状から徐々に開放されることが期待されていますが、これについて留学生の各種手続きを管轄する文部科学大臣がコメントを公表しました。
コメントでは、今回の規制緩和が、段階的な往来を再開していく一つの契機である一方、全ての希望する留学生が入国できるようになるには、まだ時間を要する見通しであることについても触れられています。
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