ベトナムハノイ、ゾーニングと通行証で感染症対策強化

ベトナムハノイ、ゾーニングと通行証で感染症対策強化

ベトナムの首都ハノイでは6日午前6時から21日6時までの間、市内を3つのゾーンに区分けし、特に人口・企業密集地には感染症対策を強化する、社会的隔離措置を発出しています。

さらに「通行証」やそれに類するものの携行を義務付け、不用な外出ができないようになっています。

まず、ハノイ市人民委員会の指示による市内の区分け(ゾーニング)では、次の3つのグループに分けられています。

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