報道では先んじて情報が出されていましたが、技能実習制度の適正な実施を監視指導する外国人技能実習機構(OTIT)は、ベトナムの現地送出機関5社からの新たな技能実習生の受入を停止することをベトナム当局に伝え、その根拠として5社から来日した実習生の失踪者割合が、ほかと比べて圧倒的に高かったことをその理由としています。
18日、OTITはこの件について、該当する5社の名前を次の通り公表しました。
この記事の続き(非公開情報)はサロン会員限定です。 会員の方はログインしてご覧ください。 入会にあたっては入会案内をご覧ください。