作業中事故で腕切断の実習生、会社を提訴

作業中事故で腕切断の実習生、会社を提訴

技能実習として来日したが、実習先での作業中に機械に巻き込まれて右腕を切断したベトナム出身の男性が、この実習先の企業に対して損害賠償を求め提訴しました。

この事故については、安全防止措置を怠ったとして、労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反などの疑いで実習先の副社長が岡山地検に書類送検されていました。

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