入管庁、メール配信サービスを開始

入管庁、メール配信サービスを開始

出入国在留管理庁は在留外国人向けの情報をホームページのみならず、SNSを通じて発信を強化していますが、メールによる情報配信を新たに実施することを公表しました。

現段階では配信言語は日本語のほか、やさしい日本語と英語から選ぶことができます。

在留手続きや生活支援情報のほか、新型コロナウィルスに関する情報も発信予定とのことで、地域別の情報も選択して入手することができる模様です。

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