事前に日本と協力覚書が交わされていたウズベキスタンからの特定技能外国人を受け入れる際の全体的な手続きのフローが、出入国在留管理庁から公開されています。
手続きの流れとしては次の3つのパターンに大別されています。
- 送出機関又は対外労働移民庁を通じて雇用する場合(送出機関等を利用する場合)
- 送出機関又は対外労働移民庁を通じないで雇用する場合(本人と直接やり取りする場合)
- 日本に在留する方を受け入れる場合
目次
1.送出機関又は対外労働移民庁を通じて雇用する場合(送出機関等を利用する場合)
特定技能外国人が大使館手続きなどに不慣れであることを前提に考えると、おそらく最も多用されると思われるパターンです。
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