【コラム】ネパールからの留学と特定技能への意欲【Vol.41】

【コラム】ネパールからの留学と特定技能への意欲【Vol.41】

おはようございます。RJBF事務局です。
このサロンは、サロンメンバーのみなさんに外国人財に関する情報をまとめて発信し、サロンメンバー同士で一緒に作り上げていくサロンです。

9月も中旬になり、朝や夜はすっかり過ごしやすくなりました。新内閣が発足し、コロナ禍ではあるものの少しづつ様々な動きが出てきていますね。

さて、本日はネパールの介護人財についてお話ししようと思います。昨日、事業の一環でネパールで介護人財として日本での就労を目指す学生と話す機会がありました。
既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、「特定技能」においては現在ネパールからは「介護職」のみが現地で試験を受験し、来日できることになっています。
勿論、これまで通り「留学」として日本を目指す方もいるんですが、ご承知の通り在留資格取得審査が厳しさを増しており、なかなか留学での来日は容易ではない現状です。

この記事の続き(非公開情報)はサロン会員限定です。 会員の方はログインしてご覧ください。 入会にあたっては入会案内をご覧ください。

既存ユーザのログイン

CAPTCHA


   
PAGE TOP