おはようございます。RJBF事務局です。
このサロンは、サロンメンバーのみなさんに外国人財に関する情報をまとめて発信し、外国人財に関わる様々な方々と一緒に作り上げていくサロンです。
本日を持ちまして「無料キャンペーン」が終了することとなります。
これまでサロンメンバーとして、ご利用頂きました皆様、本当に有難うございました。
最後にもう一度、ご案内させて下さいね。
サロンメンバーみなさんのご意見を参考にし、費用とサービスを一新し「エコノミークラス:月額500円」と「ビジネスクラス:月額1,000円」をご準備させて頂きました。
是非とも、ご入会頂きますようお願い致します!
本日は、これまでの感謝の気持ちを込めて直近の海外情勢についてお話させて頂きます。
実は、昨日ネパールの友人と話をしたんです。ネパールではこれまでの感染者総数は20,000人に達し、一方で完治した方も15,000人あまりにのぼります。現在の感染者は、約5,000人程度と言われております。
「COVID-19」の影響に関係無く、直近ネパールからの留学生(特に日本語学校)の在留許可が下りにくくなっています。これは、留学に係る費用が問題で「経費支弁者」の要件が厳しいことが背景となっております。
比較的ネパール人留学生が多い九州でも、申請許可数が急減し、現在では申請件数自体が急減少しています。特に僕の周りの日本学校関係者では、東北エリアや東海エリア等へ申請エリアを絞って対応しているようです。
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