新型コロナウィルス感染症防止のための水際対策強化のため、日本政府は入国拒否対象国の追加などの措置を実施することとなりました。
水際対策措置に追加された国は次の13カ国です。
- モルディブ
- ウルグアイ
- コロンビア
- バハマ
- ホンジュラス
- メキシコ
- アゼルバイジャン
- カザフスタン
- カーボベルデ
- ガボン
- ギニアビサウ
- サントメ・プリンシペ
- 赤道ギニア
まず12日から、日本の外務省はこれらの国と地域を感染症危険情報が4段階中2番目に高い「渡航中止勧告」対象としました。
この措置により、外務省から発出されている「渡航中止勧告」の対象国・地域は100ヶ国増えることとなりました。
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