【滋賀県】県内の外国人、11年ぶり更新で過去最多

滋賀県は住民基本台帳を元にして県内の外国人人口を調査した結果、2019年12月末次点で32,995人が在住しており、前年比3732人、12.8%の増加となったことがわかりました。

中でも技能実習生を始めとしたベトナム国籍の住民が5割増となっているようで、これを含めて出身国籍は過去最多の108カ国に及ぶといいます。
そのうちの上位4位は次のような結果です。