ミャンマーで生じた軍部のクーデターによる実権掌握以降も、ミャンマー国軍からの留学生を受け入れていることに対し、防衛省および外務省に受け入れ中止を求める文書を議員連盟などが提出したことが報じられています。
ミャンマー国軍からの留学生受け入れ事業は2015年に防衛省事業として始められ、2021年度にも4人が受け入れられており、今年度にも4人の受け入れが決定しています。
この記事の続き(非公開情報)はサロン会員限定です。 会員の方はログインしてご覧ください。 入会にあたっては入会案内をご覧ください。