経団連は「2030年に向けた外国人政策のあり方」とした提言を取りまとめ、15日公表しました。
そのなかで外国人を「受け入れる」国から「積極誘致する」国へと入管政策を転換することなどを原則として政策・取り組みを検討展開することが重要だと述べています。
これを踏まえた上で外国人の受け入れは質と量の両面で「十分にコントールされた秩序あるものとしなければならない」としています。
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