北海道、帰国困難な外国人対策で民間と連携

北海道、帰国困難な外国人対策で民間と連携

新型コロナウィルスによる国境制限などで、日本に在留する外国人が従来のように容易に帰国することができない状況が継続・長期化していることを踏まえ、北海道はこれらの外国人材の就労を支援する目的で、民間の人材会社と連携協定を結びました。

連携協定を締結したのは札幌市に本社を置く「キャリアバンク」で、自治体と民間企業が連携して帰国困難社への就労支援を実施する協定は全国でも初めての試みとみられています。

この記事の続き(非公開情報)はサロン会員限定です。 会員の方はログインしてご覧ください。 入会にあたっては入会案内をご覧ください。

既存ユーザのログイン

CAPTCHA


   
PAGE TOP