【大阪】正社員の3割が外国人、日本人と待遇同等【企業事例】

【大阪】正社員の3割が外国人、日本人と待遇同等【企業事例】

事業所の正社員のうちおよそ3割、グループ全体でも1割を占める割合でミャンマー人を雇用している企業について報じられています。
2017年に6人を雇用して以降徐々にその人数を増やし、今や二十数名が従事しているとのこと。

その企業は大阪府でプラスチック成形などを主業務とする大阪銘板。
小泉八朗取締役は「いずれ幹部に登用される人材も出てくるはず」と、外国人財へ大きな期待を寄せています。

この記事の続き(非公開情報)はサロン会員限定です。 会員の方はログインしてご覧ください。 入会にあたっては入会案内をご覧ください。

既存ユーザのログイン

CAPTCHA


   
PAGE TOP