アメリカとマレーシア、外国人労働者受入停止の動き

アメリカとマレーシア、外国人労働者受入停止の動き

アメリカでは新型コロナウィルスの影響で失業率が大幅に上昇したことをうけ、今後の自国民の雇用を維持する目的で、外国人が国内で就労することを認めるビザの発給を年末まで停止すると発表しています。

すでに4月には移民受入停止を行っていましたが、これがさらに年末まで延長することと、専門職向けのビザに至るまで対象範囲を拡大することを大統領が公言しました。

この記事の続き(非公開情報)はサロン会員限定です。 会員の方はログインしてご覧ください。 入会にあたっては入会案内をご覧ください。

既存ユーザのログイン

CAPTCHA


   
PAGE TOP