ベトナム人実習生が住居付近の側溝から死体で発見され、同居人の実習生が死体遺棄容疑で逮捕されていた事件について、富山県弁護士会は富山県警の捜査が違法であったとして県警と地検に抗議する声明を発表しています。
この事件は死体遺棄の疑いで逮捕・起訴されているゴ・コン・ミン被告について、富山県警が逮捕に先立って被告を捜査官が手配したホテルに6夜に渡って宿泊させ監視するなどの手段を用いた可能性が指摘されています。
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