【シンガポール】職場封鎖を6月1日まで延長、感染半数以上が外国人労働者

【シンガポール】職場封鎖を6月1日まで延長、感染半数以上が外国人労働者

シンガポールでは新型コロナウィルス感染症拡大防止を目的とした職場封鎖について、当初5月4日までとされていましたが、これを6月1日まで延長されることになりました。
シンガポールでは21日までに9,125人の感染者が確認されていますが、1週間前の14日では国内感染者は3,252人でした。

当初は国内での感染抑止に成功しつつあると思われたシンガポールですが、検査対象やマスク配布対象から外れていた外国人労働者への感染から急速に拡大した模様です。

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